毎日小学生新聞に月1回連載されている「井上涼の美術でござる」。
今月は「猪熊弦一郎の巻」でした。
猪熊弦一郎の巻
作品は・・今回の連載で初めて見ました。
「猫によせる歌」「顔80」とか面白い作品ですね!(子ども目線(^^))
そして、猪熊さんはマティスに憧れていたのですね!
猪熊さんの作品は、香川県の「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」で見られるそうです!
美しい美術館で、ミュージアムショップには猪熊弦一郎の作品モチーフグッズが充実し、約200種類のグッズがあるそうです。
動物のモチーフも多くて子どもも好きそう(^^)
ワークショップも参加できら楽しそうですね。
もし、丸亀市へ行くなら現存最小天守がある「丸亀城」も外せないですね!
丸亀城 – 丸亀市公式ホームページ (marugame.lg.jp)
香川県は他にも見どころいっぱい!
香川県は独身時代に2年程住んでいた思い出深い大好きな土地です。
美術的には、高松市の金毘羅さんのあたりもいいですね!
高橋由一の「豆腐」や円山応挙の虎も見てみたい!!
金刀比羅宮表書院|せとうち美術館ネットワーク|本州四国連絡高速道路株式会社 (jb-honshi.co.jp)
びじゅチューン的には、高松市美術館も行きたいですね!!!
田中敦子「電気服」(「電気さえあれば」) がありますね☆
コレクション|高松市美術館公式サイト (city.takamatsu.kagawa.jp)
びじゅチューン作品の実物を見るのはとっても楽しいんですよね(^^)
子どもと一緒にびじゅチューンの歌をうたったり、本で作品の解説を読んだり、
何より、「これか〜!!思っていたより〇〇だね」と実物を見ての感想を言い合ったりするのが楽しいです。
私は美術に詳しくなくて、正直、どの作品にでも興味が持てるわけではないです。
知らない作品ばかりだとなかなか楽しめないかな。
でも、びじゅチューン作品があるとそれだけですごく楽しい(^^)
びじゅチューン作品、プラス自分が好きだと思う作品を見て楽しんでいます。
アートの島「直島」もあるし、うどんも美味しいし、香川県行きたいですね~!!!